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民間救急車認定申請とは

介護タクシー等の事業用車両が、いわゆる民間救急車として客観的に認められる制度があります。 総務省消防庁より各自治体の消防本部に通知されている「患者等搬送事業者認定制度」です。

患者等搬送事業者認定制度
介護タクシー等の事業許可を受けた事業者の営業所を管轄する自治体の消防本部等から「乗務員」「搬送車両」「積載資器材」の質が担保されていると認められた事業者を「患者等搬送事業者」として認定されると、事業用車両にその旨の表示ができます。
メリット
認定を受けることにより、地域住民への広報がなされ、質の高い事業者として認知されます。
営業的にも差別化が図れ、大きなアピールポイントとなります。
また、特殊設備使用料等の料金設定ができますので収益向上につながります。
認定の要件

  • 介護タクシーの事業許可書があること
  • 患者等搬送乗務員的認証をもつ乗務員がいること
    (患者等搬送乗務員基礎講習を受講するか、特例適任申請を必要があります。)
  • 事業用車両が定められた構造および設備を有していること
    (各消防本部により異なりますが、車いすまたはストレッチャーが固定でき、資器材のためのスペースが必要です)
  • 定められた資器材が積載されていること
    (内容は各消防本部により異なります)
申請の流れ
  • 患者等搬送事業者認定申請書および添付書類の提出
  • 申請内容の書類審査および現地検査
  • 認定の通知
  • 患者等搬送事業者認定マークと患者等搬送自動車認定マーク の交付
認可を受けた事業者の遵守義務
乗務員の定期的な講習の受講義務や各自治体の定める条例の遵守事項等があります。

民間救急車認定申請をお考えの方をトータルサポート

申請書類・添付書類の作成、提出の「代理」をいたします。
各消防本部によって異なる認定基準についての必要な調査を含めてお任せください。
事業者様は本人でなければならない基礎講習などをお受けください。
事業用車両の仕様を満足させます。
介護タクシーの事業許可を取得した車両の仕様に対して、追加、変更する必要がある場合があります。
また、定められた資器材の積載が必要ですので、部品調達、追加改造等、適切な方法を提案し作業等の手配も致します。